バーコード&QRコードリーダー(スキャナー)+ HTTP
目的:
- バーコード&QRコードリーダー(スキャナー)アプリ
- HTTP機能を支援し、スキャンしたデータを目的のサーバーにアップロードすることが可能
用途:
- QR&バーコードリーダー(スキャナー)
- QR&バーコードリーダー(スキャナー)で獲得したデータを管理しているサーバーが存在する場合
機能:
- 基本的なバーコード、QRコードリーダー(スキャナー)
- HTTP GET/ POST機能をサポート
- HTTP Basic、Bearer暗号化機能をサポート
方法:
- ボタンを押すと、カメラが点灯
- QR&バーコードリーダー(スキャナー)でスキャン完了時にカメラの画面が消え、データが格納される。
- QR&バーコードリーダー(スキャナー)で保存されたデータは、スキャン画面で確認可能である。
- 保存されたデータをHTTPの暗号化機能を利用して処理可能である。
- HTTP POSTの場合は:bodyを、このような形式で入力する必要がある。{"title":"foo"、"body":"bar"、"userId":1}
- HTTPのBasicの場合はid:pwの形式で入力しなければならない。
現在サポートしているバーコードのタイプは、下のとおりです。
- [o] Royal Mail Mailmark 2D
- [o] PDF417
- [o] EAN-13 composite symbol
- [o] EAN-8 composite symbol
- [o] DataMatrix
- [o] Aztec
- [o] code-39
- [o] code-2of5 interleaved
- [o] code-128